Suuntoでは、当社のウェブサイトが「Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0」の適合レベルAAに準拠することを目標とし、WCAG 2.0と国際協調したその他の標準規格に準拠することで、アクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。当ウェブサイト上の情報へのアクセスに問題がある場合など、アクセシビリティに関するお問い合わせは、カスタマーサービスまでご連絡ください。カスタマーサービス電話番号:米国 +1 855 258 0900(フリーダイヤル)

CNSとOTUの値を確認するためにこれらの値の表示させる方法

ダイブ後にCNSとOTUの値を確認するには、オプションメニューを開いてログまでスクロールし、確認したいダイブログを選択します。CNSとOTUの値は、ダイブサマリーの2番目のビューにあります。中央ボタンを押してビューを移動し、上ボタンまたは下ボタンを使ってサマリー内容を表示します。

ダイブ中にこれらの値を確認するには、Suunto DM5を使用して切り替えウィンドウにこれらの値を追加します。

注意:PCまたはMacにインストールされているDM5がバージョン1.3以降であることを確認し、DM5とSuunto D5が接続できることを確認してください。DM5は利用可能なアップデートがあると自動的に通知します。DM5をまだ入手されていない場合は、 こちらのリンク先からダウンロードしてください。


Suunto D5の切り替えウィンドウに表示する項目をカスタマイズするには:

  1. DM5をお使いのコンピュータにダウンロードしてインストールします。
  2. 付属のケーブルを使ってSuunto D5をコンピュータに接続します。
  3. DM5を開き、ダイブコンピュータが同期されるまで待ちます。

    Suunto DM5 - 同期されたデバイス

  4. カスタマイズタブを開きます。

    Suunto DM5 - カスタマイズ ステップ1

  5. CNSとOTUの値を確認したいダイブモードを選択し、編集をクリックします。

    Suunto DM5 - カスタマイズ ステップ2

  6. カスタマイズビューまでスクロールし、各ビューでドロップダウンメニューから値を選択して、切り替えウィンドウをそれぞれカスタマイズします。

    Suunto DM5 - カスタマイズ ステップ3

  7. デバイスにすべての変更を保存するには、ページの終わりまでスクロールし、完了を押して確定します。 

    注意:ダイブコンピュータは自動的に再起動します。同期が進行中にダイブコンピュータをコンピュータから切断しないでください。

    Suunto DM5 - カスタマイズ ステップ4

  8. デバイスが同期されたら、Suunto D5をコンピュータから切断することができます。
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