Suunto DXは、電池残量が低下すると警告としてバッテリーマークを表示します。このとき、バッテリー交換が行われるまでSuunto DXをダイビングに使用しないでください。
バッテリー交換が必要なときは、正規スントサービスセンターまでご連絡ください。交換の際は、バッテリー収納部やコンピュータの内部に水が漏れないように正しい方法で行う必要があります。
不適切な方法でバッテリー交換を行ったことによる損傷は、保証の対象外となります。
保存されているログ、ヒストリーは通常のバッテリー交換で消えることはありませんが、バッテリー交換以外の修理を行う必要がある場合にはログが消える場合がございます。バッテリー交換や修理をご依頼の場合はあらかじめログブックなどにお控え下さい。その他の設定はデフォルト値にリセットされます。